DNSサーバー

2020/10/09 12:32

DNSサーバー(ネームサーバー)の概要を図解を用いて動画でわかりやすく解説しています。ドメインからIPを引いてくるまでに数多くのサーバーが関係していることもお伝えしています。10分程度の動画です。

言葉について

ドメイン

例えば https://example.com/aaa/bbb/ccc のようなURLについて考えると ドメインは example.com の部分です。

IPアドレスが人間には理解しにくい数字の羅列なので、わかりやすい名前としてドメインが利用されます。

DNS(Domain Name System)サーバー

DNSサーバー(ネームサーバーとも呼ばれます)は、ドメイン名からIPアドレスを取得する(名前解決)為の仕組みです。ドメイン名を送ると、返信としてIPアドレスが返ってきます。

実際の動き

例えばブラウザであるURLを入力してWEBページを見ようとすると、以下のような流れになるでしょう。

  1. 入力したURLからドメインを抽出します
  2. ドメインをDNSサーバーへ送って、接続先のIPアドレスを知ります
  3. 受け取ったIPアドレスのサーバーへリクエストを行います
  4. 通信先のサーバーがレスポンスを返してくれます
  5. ブラウザに1で入力したURLの画面が表示されます

2の過程で複数のサーバーとのやりとりが発生します(キャッシュなどの機構によってこの回数が大変少なくなるケースもあります)。一瞬でやりとりが行われることが多いので私たちは気づかずにこの仕組みの恩恵を受けています。

この記事を書いた人

佐藤 正志

サークルアラウンド株式会社 代表取締役

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